CHEER ALL HEROINES DREAM!｜女子大生の「夢」応援スペシャルサイト

いろんな夢を持つ女子大生がミス・インターナショナルにも挑戦!

キャンパスグラフィティが発見、推薦する、ミス・インターナショナル日本代表へチャレンジする女子大生たち。

ゆうか

Yuka

さくら

Sakura

ゆかり

Yukari

かんば

Kamba

とーこ

Toko

りりか

Ririka

ひなこ

Hinako

愛

しほ

Shiho

あさか

Asaka

ミス・インターナショナルの夢を叶えるための大切な言葉

2019年ミス・インターナショナルファイナリストによる夢を追いかける女子大生へのメッセージ動画。

岡田朋峰

Okada Tomomi

寺西麻帆

Teranishi Maho

大嶋夏実

Oshima Natsumi

文元麻由奈

Fumimoto Mayuna

鈴木星南

Suzuki Seina

藤本美咲

Fujimoto Misaki

高畠菜那

Takabatake Nana

ミス・インターナショナルが語る夢岡田朋峰さんインタビュー

ミス・インターナショナル2019年日本代表となった岡田朋峰さんにインタビュー。現役大学生でもある岡田さんの大事にしてきたスタンスや、今後の夢について伺いました

―岡田さんがミス・インターナショナルに出場したきっかけは？

高校3年のとき、学内で論文を書いてスピーチする代表に選ばれました。それが自分にとって大きな挑戦だったんです。20歳になる節目にまた挑戦がしたいと思ったとき、自分の強みは人前で話したり発表したりすることだと考えました。それを生かせるのがミスコンテストでした。中でもミス・インターナショナルは、父が司会をしていたことが大きかったですね。大会のテーマが国際親善や社会貢献だったので、高校時代に書いた論文とリンクしていたこともあり、出場を決めました。

―ミス・インターナショナルを目指すうえで大切にしていたことは？

人に頼らないことです。ミスコンはモデルと違って、自分で自分を見せていくもの。自分に合う水着やドレスを探したり、自分に何が足りないのかを考えて行動したり…。私はゼロからのスタートだったので、周りの方に追いつくにはたくさんの課題がありました。体型作りや表情といった外見に加えて、ファイナリストになってからはスピーチの練習もたくさんしました。

―岡田さんの夢を教えてください。

アナウンサーを目指しています。ビジョンを持ち、自分のやりたいことが社会貢献に繋がる行動ができる人が理想です。今はミス・インターナショナルとして一期一会の貴重な経験をさせていただいています。10年後に「あのときもっとこうしておけば良かった」と後悔しないように、いただくお仕事も学校も全力で取り組み、未来に繋げていきたいです。

―大学生活で楽しいことは？

興味のある授業を選び、学べることです。国際コミュニケーションを専攻しているのですが、ほとんどの授業が英語で行われています。プレゼンやグループワークが多いので、コミュニケーションが楽しいですね。去年までテレビ局の報道番組でアルバイトもしていました。伝えるニュースは日々変わります。いかにその日のアドリブを利かせられるかがおもしろくて、たくさんの方と接することで成長できたと思います。

―岡田さんの趣味は？

ゆるキャラを集めることです。キャンペーンで全国各地を回っているので、もう20体集まりました。ゆるキャラたちはベッドに寝かせています。私が寝る場所はだいぶなくなってしまいました（笑）。日々の癒しは飼っている16歳のヨークシャー・テリアですね。その日にあったいろんなことを話しています。

―夢を追いかける女子大生にメッセージをお願いします！

夢を持った時点で一歩前に進めたんじゃないかなと思います。就職活動の時期になってから「自分は何をしたいんだろう？」と考える人も多いと聞きました。自分の夢やビジョンがあるのは素敵なことだと思っています。何ごとも自信半分、不安半分です。不安を自信に変えられるようにがんばれば成長に繋がります。夢を追いかけてがんばってください！

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